もともとアイリッシュ系は伝統的なものもより現代的なミクスチャー的な音もどちらも好きなんだけど、そのどちらとも違う形でしっとりと、かつボーカルは重くなるすぎることなくっていうこんな音がまさに今ツボで。国内ではあまり取り上げられていなくてほとんど調べずに買った一枚だったけど、結構な名盤じゃないかと思う。

Cannie Hour

Cannie Hour