ロレアル賞連続ワークショップ2006「色」−科学と芸術の出会い８日の三宅一生の回はもう定員だった。やっぱり。

田中泯が鉄コン筋クリートで声優やってる。びっくり。そして気づいたら田中泯は前回公演を最後に劇場で踊るのを止めたそうで、それがちょっとショック。結局一度も観てないじゃないか。演出／振付とかで劇場公演に携わりはしても、そこで自らが踊ることはも…

http://precog-jp.net/yanaihara.html アクラム・カーン／シディ・ラルビ・シェルカウイ『ゼロ度 zero degrees』 ･･･チケット取ったら一階B列って、ちょっと前過ぎないか？逆に見えないなんてのは嫌だなあ。 金魚新作公演『犬の静脈に嫉妬せず』 ヤン・ファ…

そんなわけで、凄く面白い。グレッグ・イーガンの周到さに感服させられるし、もう溜め息。順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: グレッグイーガン,Greg Egan,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1999/10/01メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 238回こ…

昨日、ヴィオラ・チューズデイで「はつゆめ」観てきた。展覧会タイトルのくせに上映会でしか観れないっていうから頑張ってみたけど、まぁあんなもんかっていう印象。朝から夜へ、田舎から都市へっていう大枠の中で生と死を映してたみたい。内輪の人は知って…

格好良い。数年前のアローズのCMを思い出す。画像がリンク。

ネオロカ珠玉の一曲、なのになんてかるいPV。さすが80's。 http://www.youtube.com/watch?v=jc8KGOScgAQ

アニメーション映画誕生100年記念［Tokyo Loop］先端が、揃った ナチョ・ドゥアト スペイン国立ダンスカンパニー - 第13回神奈川国際芸術フェスティバル

80年代のその全てがってわけじゃあ全然ないけどとはいえ80'sにはどうにも気になってしまうものが多いから、YouTube辺りで引っ掛かるものを載せてくカテゴリを作ってみる。一度に一曲ずつくらいで。でもあそこにあるPVなんて底が浅いから果たしていつまで続く…

今日の「さつまケーキ」は好き嫌いが分かれそうだ、というかもろに分かれてた。今とても空腹だからか、そんなさつまケーキも僕には何の問題もなく美味そうに見える。そして今日はイサム・ノグチの誕生日だったっていう“真むす”によるプチ情報。あ、まあ今日…

写真にリンクを貼るのを覚えたよ。

写真はDJブースの大竹伸朗。大竹は選曲だけで、繋ぐのは他の人（DJ）だった。MONEY／FLYING LIZARDSがかかったのは何となく予想通りというかなんというかまあイメージ通りだったわけで、最高。イベントはそんな盛り上がっていなかった*1。多分みんなどんなス…

Leni-Basso『Short Pieces Anthology』＠森下スタジオ。振付家の異なる３作品によるオムニバス公演。 「So So -葬送-」 振付・演出 小澤剛 「Gadget」 振付・演出 堀川昌義 「Paradiselogue」 振付 北村明子、映像 兼古昭彦 まずは「So So - 葬送 - 」。紙片…

少し前にアマゾンから届いた尾崎放哉と種田山頭火の句集が素晴らしすぎる。と、とある人に言ってもあまり伝わらなかったのはやっぱり本気度を感じ取られてしまって引かれたからだろう。でもホントに良いのになあ。定型俳句も全然知らないけど、俳句とか自由…

前回のエントリで“明日”と言った時点でもう明日書かない気はしてたんだけど、こういうとこどうにかならないものか。まあそれはともかく、DANCE TRIENNALE TOKYO’06 Fプログラム＠青山円形劇場。 ダニエル・デノワイエ/ル・カレデロンプ「DUOS POUR CORPS ET …

昨日、今月オープンしたばかりのABC渋谷HMV店で大竹伸朗サイン会。当初あまり行くつもりはなかったのだけど、“部屋にあるJUKE/19（大竹伸朗が昔やってたバンド）のLPにサイン”て妄想した途端に俄然行く気になってしまったのだった。写真右側（LPジャケ裏面）…

・ギュンター・フォクト/逢坂卓郎 『smells & sounds』 嗚呼、これ忘れてた、昨日までは覚えていたのに（朝帰りの代償か、、）書くつもりだったことは 明日にしよう 軽いショックが、

DISK UNIONで『Drumming Man』/TOPPER HEADONの７"*1を買った後、鳥重＠渋谷のんべえ横丁。２度目。あーもうほんと美味い。美味かった、うん。３人で「レバー／心臓／砂肝／なま（混ぜ）／トリ／合鴨」と、ビール、日本酒（さりげない熱燗、おかわり一回）で…

昨日これで観た『在日』『薔薇の葬列』『バレット･バレエ』の３本はとても良かった。特に後の２本。『薔薇の葬列』は以前からなんとなくイメージしていたのより構成がずっと練られていて、断続的なイメージの連続の下、軽い興奮を維持したまま観続けることが…