徐々に疲れが溜まりつつある。おはようの後すぐおやすみを言ってしまいたい。起きるなら無関心な心で。ぬるくなった缶コーヒーを飲み干したのはいつのことだったか。
てなんでこんな落ちたことを書いてるのかといえば、MICETEETHのせいだよ。さっき電話してて気付いた。何かが引っ張られるのだ奴らを聴いていると。今も、聴いて居る。
次に観る舞台を何にしようか考えているんだけど、観る時間を確保しておく余裕がないなあ。それを軽々と越える意志の力が舞台を観るっていう行為には必要だから、軽々と越えさせる全体的な何か仕組みのようなものまで作ることが舞台全般には求められているんだ。なんて、これなんだか話の方向とスケールが自由過ぎる。適当と書くべきとこをつい自由に置き換えてみてなおさらよく分からなくなった。