HAPPY NEW DAY

diary

さて、年が明けた。けど季節が巡ることの感慨を結局は気候でしかほとんど体感していない僕のような人間にとっては1年という周期がまた一つ前進することに大した意味を見出せない。昨年ここで“社会的な自律性の確保のために一応”と書いた意識は当然変わらずにあるけれど、だからなんだ感は未だ拭えず。果たして僕は感謝の足りない人間なのか、または未だモラトリアムのように青いのか。んん、どうでも良い。
“HAPPY NEW DAY”くらいの気分が今までも、そしてこれからも当分続くんじゃないか。
なんて、とりあえずこんなブログですがこれからもどうぞお付き合い下さい。