2009-07-08 ■ sigh ピークへと向かって荒々しさを増していくような過酷さではない、日々の淡々とした慌ただしさが恒常化していて時が過ぎるのが早い。客との飲みが流れたのを待ち構えていたように入ってきた仕事で、ごく自然に終電帰宅。