なんというか、メランコリックなジャズピアノが聴きたい。 そうか、自分の方が一周後ろにいるってことなのか。なんてのは、何周まわろうが襲ってくる気付きだ。

浮ついた企画書言葉が抜けないな。んーブランク大きい。

風邪かなー悪寒に不安がつのる。あと、ここに載せたい音楽（洋楽まわりで）がたくさん。結構時間かかるんだよねまとめるの。てのでまだ手付けずも、こうしてこれをここに書くことで僕自身の行動を先回りして誘導する。

ちなみにPiano ForteVIIIは、自分でもこれだけの金額をイヤホンに費やすのはどうかしてるよなていう乾いた笑いを半身に感じつつ購入に至ったってのもあって、そういう意味でもこれ以上のグレードはさすがにないっていうことでもあるよね正直。

企画書言葉みたいのが出つつあるのをどうにか封じ込めた。つもりだけどどうか…。要リハビリ。

一日だけかー・・・

駄目駄目な日。全然仕事が手につかなかった。協力会社でクリスマスディスプレーの素材を眺めてボーッとする。あまりに駄目なものだから、会社に戻る合間にタワレコに寄ってCD３枚。 仕事は持ち帰ってきた。

これくらいで、とりあえずは異動に伴う“つらつら”の吐露は終わりかな、多分。次からはまた音楽とか、アートとか、街とか、淡々と書く書く。

あまりに急な転換点。予期しなかったのは甘かったけど、やっぱりその“急さ”には憤怒する。かつ涙目。リアルに。どうしよう。嗚呼。

CD周辺でお茶を濁してみたものの、なんだかグルメブログみたいだこのエントリ。

駄目だ、ちょっと疲れた。時折音楽談義をする上司から借りたCDももう借りてから一週間以上経つけれど全然聴けないまま。徹夜明けの作業を経てクタッとした体を引きずり会社の飲み。中空のオープンテラスでの二次会は素敵だったはずだけれど、今思い返せばあ…

ピークへと向かって荒々しさを増していくような過酷さではない、日々の淡々とした慌ただしさが恒常化していて時が過ぎるのが早い。客との飲みが流れたのを待ち構えていたように入ってきた仕事で、ごく自然に終電帰宅。

嗚呼、結局小谷元彦展行くの忘れてた。。。行けるとしたらgelitin展に行った日だけだったと今頃気付くけれど、gelitinも見逃したくなかったしさと自分に言い訳。

いろいろ溜まるなあ

SUMIKAレビュー、今回はすっきりと書けるつもりだったんだけど、やっぱりそこまでは上手くいかなかったなあ。。。 今日だけで3回くらい唇を噛んじゃって、小さな欠片を噛み切った。

書いたのが一度全部消えて、そうなるともう一度書く際におぼろげな記憶の幻影に惑わされてどうにも辛い作業になる。一度目のように自由に書けば良いだけなのに。 で、その辛さの表れのようにおかしな日本語が数箇所あって、あわてて修正。

日曜からほとんど寝てない眠い。

熱い大根を頬張って口内火傷。煙草がチクチクとそこを刺激する。 使ってるPCが飽和してきて、外付けハード買わなきゃと思いながらダラダラしてるうちにCDを買ったり借りたりしてしまい、取り込むのが躊躇われるまま放置されてる音源がいくつか。 4冊ほど並行…

鹿児島のどこかで右手中指のツメがしたたか割れて出血。すっかり剥がれはしなかったものの、指を横断する線の3分の2くらいが剥がれてパカパカしてるそのツメを、東京に戻ってからアロンアルファでくっつけているものの、大丈夫なんだろかこれは。。。

前回のエントリで書いた今聴き漁っている音源たちは、数十枚と書いたけれどどうも100枚は超えているようで、当然それらを全て聴き通せるわけもなく、多分１曲あたり10〜30秒くらいづつ聴いては判断するっていう形でなんとかペースを作っている。そして良いと…

CDラックも本棚もいっぱいだ。。。

安陪公房と安部公房、間違えるなあこれ。

ここに書くはずだった“溜息”さえ、今、忘れたことに。 ジュリアン･オピーの言語化わすれてた！

タクシーの運転手とパラパラと言葉を交わしながら帰宅。ここ2回ほど、行き先を告げると千駄ヶ谷に連れていかれそうになって困る。

最近狂ってる生活リズムのせいだかなんだか、遅寝遅起き＆寝坊で今日観劇出来なかったのは、秘密。

今からちょっとフォトショいじる。。。

訳者変えて読み続けるくらい『グレート・ギャツビー』が好きなんだけど、しかし今回はやけにギャツビーに自分を重ねてしまって辛くなった。（買った時と読んだ時のそのタイミングとかも否応なく考えたりしながら。）多分今までもあの世界観含め色々憧れと共…

夏の終わりの加速度が僕を包む千切れかけの微熱の膜を綺麗に取り去ってくれた、この1週間。甘えと感謝の酒に浸りつつ、過ぎた日々を懐かしむか、なあ。

金曜日、地元のジャンクな飲み屋で焼酎飲みすぎたんだよっていうどうしようもない言い訳とともに、心の中で謝ってみる。