そして

垂直のメッセージ超余談。上昇する光の柱はまさにこの今から見る未来だとして、その先の(=未来での)分岐を考えてみる。いわゆるパラレルな世界における分岐。それを光に置き換えれば、地上から発せられ、上昇する稲妻のような形状だろうななんて考えて、ちょっと格好良い。*1


だから超余談だって。

*1:今この瞬間の世界において、未来の、かつパラレルワールドまでも可視化するような分岐が見えるかていう疑問は当然あって、「今」から続く分岐は多数あっても、「今」選択した結果としての未来は常にひとつしかないていう意味で、まあ一本しか見えないんだろうね。てのと、そもそも物理現象でもないイメージの光をそうであるかのように語った上でさらに未来の分岐があーだこーだとかほんとすみません