高校時代の友人から久々の電話。以前、共通の友人の結婚式を失恋を理由に当日キャンセルした話のその後の展開を聞いてついつい笑い飛ばしてしまったり、様々なジャンルを経て今はまっているというアイドルソングについてオススメを出し合ったり。
というかその2つについてしか話してないか。しかし一定のキャラクターを備える人物が語る悲しみのストーリーには、もう笑うしかないよそれはと思わせる方向付けがされていたりする。
今日は髪を切って、頭が軽い。やけに冷える日だと思ったのもそのせいだったかもしれない。