浮ついた企画書言葉が抜けないな。んーブランク大きい。
まだ夏ではないけれど、空気の底を感じるような重い熱気は漂いはじめている。夏の終わりの涼しく抜ける風を、もう恋しく感じたりする。 ザ・なつやすみバンド - 夏休み(終) フォーキーだけれど、例えばスティールパンや笛やバイオリンの音が適度に配分され…
夏めくとある晩に、会社の御大とも呼べるCDを含めた小さな飲み。新たなコンペに向けた志を共有すべく、無闇にはじけるでもなく、手探りな核心を狙い撃つでもなく、丁寧に迂回を続けながら徐々にその半径を狭めていくように飲む。CDを囲む僕らの心中に、その…
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